PRESS RELEASE

広島初上陸!医療・福祉の遠隔VR教育。東京の医師を遠隔講師にむかえ、遠隔VR医療セミナー

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ジョリーグッドは、公益財団法人中国地域創造研究センター(広島県広島市、会長:瀧本夏彦、以下 中国創研)が主催する「ヘルスケア・医療福祉事業化交流会」にて、広島で初めて医療・福祉の遠隔VRセミナーを開催いたします。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、数多くの医療学会やセミナーなど教育の機会が失われています。医学生や若手医師の経験不足だけではなく、最新医療の学びもストップせざるを得ない状況となっています。ジョリーグッドは、従来の集まるカタチの集合研修ではなく、コロナ禍でも必要な教育を遠隔地の医療従事者に伝承する医療教育VRソリューションを展開しています。

 

■ヘルスケア・医療福祉事業化交流会 概要
タイトル:コロナ禍で本格普及!VR 臨床教育と心を救うデジタル治療 VR
日時:2020年9月24日(木) 14:35~16:10
登壇者:上路 健介(株式会社ジョリーグッド 代表取締役CEO)
横堀 將司(日本医科大学大学院医学研究科 救急医学分野 教授)※遠隔参加
主催:公益財団法人中国地域創造研究センター、後援:一般社団法人中国経済連合会

 

■どこからでも参加できる遠隔VR医療ウェブセミナーも同時開催!
本セミナーでは、日本医科大学(東京都文京区)より横堀教授を遠隔講師としてお招きし、広島会場では参加者がVRゴーグルを装着し最先端の医療教育デモンストレーション体験や、実際の教育現場での活用などを交えて、医療教育のあり方についてセミナー実施します。

この遠隔VR医療セミナーの様子を、全国どこからでもご参加できるウェブセミナーにて配信します。地方開催の医療セミナーでも、講師は遠隔地からウェブ会議システムを活用して登壇することで、地方の学会やセミナー会場に出向かずともVRで臨床現場にいるような医療セミナーの実施することができます。このような遠隔VR医療セミナーの取り組みは、医療従事者の働き方改革や若手医師や看護師などの経験不足を補うことが期待されています。

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