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【ウェビナー】VR を活用したこれからの職業体験 〜コロナ時代でも療育を止めないVR SST〜

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コロナウィルスによる様々な制約の中で外出が難しくなり、

リアルな仕事体験の機会をつくることができない!
利用者に働くことをイメージさせることができていない!
他施設との差別化も難しい!

そんな悩みを多くの発達障害支援施設様からお聞きしています。
ソーシャルスキルトレーニングVRプログラム「emou」は、対人関係や集団行動から就職活動における面接対策等の場面だけでなく、VRでリアルな職場の場面を再現し、実際に起こりうるトラブルや陥りがちなミスを事前に予習しながらトレーニングできるコンテンツも提供しております。
今回はemouを使った職業体験を活用事例を交えながら紹介させていただきます。
多事業所との差別化を図りたい、職業体験や社会科見学でお困りの事業所の皆様はぜひご参加ください。

<開催概要>
日時:2020年9月10日(木)10時30分〜11時
定員:100名
費用:無料
会場・アクセス:オンライン会議システムZOOMを使用します。
(入室方法については、お申し込み後メールでお知らせいたします。)
参加対象:発達障害者支援施設関係者

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【アジェンダ】
・ソーシャルスキルトレーニングVR
・コンテンツ使用事例紹介
・VRによる職業体験の価値
・お仕事体験シリーズ紹介
・コンテンツ制作の考え方
・今後のコンテンツ予定

【こんな悩みありませんか?】
・コロナの影響で仕事体験の機会が作れない
・VRでどうやってSSTをやるの?
・実際使ってる利用者の反応は?
・今後どんなコンテンツが増えるの?
・就労準備・移行支援方法で差別化が難しい

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