PRESS RELEASE

外国人材教育VRをミャンマー最大の送り出し機関が導入決定!外国人材介護教育VRサービス「CareVR」

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株式会社ジョリーグッドが提供する、外国人材介護教育VRサービス「CareVR」(ケアブイアール)が、アジアで初めてミャンマー政府認定送り出し機関のミャンマー・ユニティで3月より導入が決定いたしました。
CareVRは、先日開催された第16回日本eラーニング大賞にてグランプリを受賞した、介護研修VRサービス「ケアブル」を外国人労働者向けに再構成して開発されています。CareVRは、日本が世界に誇る介護スキルを施設での就業前にVRによって繰り返しトレーニングすることができ、理解の促進や人材価値の向上が期待できます。CareVRを活用することで、学習スピードの向上と質の高い教育の安定した普及を実現します。

CareVRウェブサイト

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「ケアテックス2020」の講演にキーマンらが集結!
タイトル:VR体験学習が言語の壁を越える!技能習得を高速化!外国人材介護教育VRプロジェクトの全貌
講演日時:2020年2月12日(水)11時40分〜12時40分
講演場所:東京ビッグサイト 南ホール セミナー会場H
モデレーター:ジョリーグッド代表取締役CEO 上路健介
スピーカー:社会医療法人愛仁会 本部統括部長 坪 茂典
菅沼グループベトナム グループ代表 菅沼 蔵人
ミャンマー政府認定送り出し機関 ミャンマー・ユニティ 最高顧問 北中 彰
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<メディア掲載>