PRESS RELEASE

製造工場のオペレーター向け実写研修VR「FAO VR」を開発!多発するファクトリーオートメーション重大事故への解決策

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株式会社ジョリーグッド)は、国内・国外のファクトリーオートメーションを多々手がける株式会社オフィスエフエイ・コムと共同で、製造工場のオペレーター向け教育VR「FAO VR」(ファオ・ブイアール)を開発しました。

「FAO VR」では、製造工場内でのロボットトラブルや重篤事故などを、現場作業員目線で体験学習することができます。実写VRによるリアルな体験学習は、実際の工場の作業を止めることなく、現場研修と同様の効果が期待できます。また、現場では体験することが難しい重篤事故などもリアルに体験することが可能です。「FAO VR」には、月額サブスクリプションサービスと工場ごとのオーダーメイド制作プランがあり、国内外の製造工場はもちろん、海外の工場や外国人労働者向けにも多言語対応して提供していきます。

また12月18日(水)から東京ビッグサイトで開催される「2019国際ロボット展」にて、体験展示を行います。

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オフィスエフエイ・コム「FAO VR」ウェブサイト

<サービス窓口>
※導入をご検討の企業様は、下記までお問い合わせください。
【製造業の方】
株式会社オフィスエフエイ・コム TEL:03-5860-1647(https://fao-vr.com/
【外国人材教育機関の方】
株式会社ジョリーグッド TEL:03-4455-2694  お問い合わせはこちら

2019国際ロボット展
開催日時:2019年12月18日(水)〜21日(土)10時〜17時
開催場所:東京ビッグサイト青海・西・南ホール(出展ブース番号:A7)
料金:事前登録者、中学生以下は無料(基本入場料1,000円)
事前登録はこちら

 

<メディア掲載>