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VR地震体験車を販売開始!飛鳥特装とジョリーグッドが共同開発。自治体、消防局のほか世界の地震大国に提供へ

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株式会社ジョリーグッドは、地震体験車(別称:起震車)の販売やレンタルでトップシェアを誇る飛鳥特装株式会社(神奈川県相模原市、以下 飛鳥特装)と共同で、地震体験車の揺れに合わせて、学校やキッチンなどの震度7の大地震体験「防災VR」を搭載したVR地震体験車を開発しました。ジョリーグッドは、本製品を国内の自治体、住宅メーカーのほか海外の地震大国に向けて販売・提供していきます。なお、本コンテンツは、一般社団法人地域防災支援協会(東京都中央区、代表理事:三平洵)が協力、監修をしています。

■当事者目線の恐怖体験で体験型の防災トレーニング!
本製品は、最大震度7の巨大地震の揺れをリアルに体験することができる地震体験車と、学校やキッチン、屋外での当事者目線を360度のVRで体験することができます。また被災体験のあとには、各災害状況に応じた対処方法を防災学習コンテンツとして学ぶことができます。当事者目線で恐怖体験をしたあと、すぐにその対処法を学ぶことができるので、より自分事化した効果的なトレーニングが可能です。

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