２０１９年９月２日(月)放送のNHK「おはよう日本」にて、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 メディカル カンパニーと共同開発した医療研修VRが紹介されました。

医療研修VRの第一弾は、不整脈の一種である心房細動（※１）の名医による手技をVR化。名医の視点で手技を体験できることで、遠方の医療機関や、見学人数の制限を超えて、実際の治療の現場にいるような臨場感ある医療研修を可能にします。

※１：心臓が正常に拍動しない不整脈の一種。心房と言われる心臓の部屋が小刻みに震え、十分に機能しなくなっている状態。

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