
受け渡し地点
人と台車と出入口が、同じ時間に重なっていないか。

安全も、人の配置も、自動化も。
360度で記録して、先に直す3つを、担当と期限まで決めて返します。
課題
巡回で見られるのは、自分がいた時間だけ。だから改善会議は「注意する」で終わり、置き場所も歩く道も昨日と同じままです。
こんなことが、毎日起きていませんか。

取りに行く回数が多い。歩いている時間が、そのまま積み上がっている。製造課長

誰かの作業が終わるのを待っている。前の工程が終わらず、物がたまっていく。現場責任者

同じ作業なのに、人によって違う。掃除や段取り替えに、思ったより時間がかかる。工場長
どれも、現場の怠慢ではありません。何が起きているかが、記録に残っていない——それだけです。
事故と、止まる損失
何人で、どう配置するか
歩く・待つ・探すを削る
入れるか、人に残すか
レイアウトの組み直し
どれも、いまの現場で何が起きているかが分からないと、決められません。

年間1,300万円規模が止まっています
1日あわせて約2時間、年240日。ライン20人・時間単価1,500円で置いた当社の積み上げ試算です。業界平均ではありません。3回/日 × 25分 × 240日 × 20人 × 時間単価1,500円
切替のあいだ、ラインは流れていません。全員の手が空いています。30分/日 × 240日 × 20人 × 時間単価1,500円
毎日の清掃で、ラインが止まっている時間です。10分/日 × 240日 × 20人 × 時間単価1,500円
止まるほどではないが、そのたびに全員の手が止まる時間です。合計すると、20人ほどのラインで年460時間、1,300万円規模になります。 1人が余計に歩いた時間ではなく、ラインが止まって全員の手が空いている時間を数えています。 切替の最中に止まっているのは1人ではなく、ライン全員だからです。 このうち取り戻せるのが年間270万円規模で、81万円は最初の1年で戻る計算です。 当社試算であり、直接測れる時間だけを対象にしています。事故が減る分は含めておらず、削減保証ではありません。 取り戻した時間が費用として浮くのは、増員を見送る・残業を減らす・増産に回すのいずれかが成り立つ場合です。 金額は現場条件により変わるため、ご相談の際に貴社の人数・時間・単価へ置き換えます。
死亡者数が700人と過去最少になる一方で、休業4日以上の死傷者数は年間135,333人と高止まりしたままです(令和7年)。 業種別では製造業が26,371人と最多。 製造業で最も多い事故の型ははさまれ・巻き込まれで、死傷6,114人・死亡41人といずれも型別で最多です(令和6年確定値)。 食品工場では、攪拌機の洗浄中、コンベヤの清掃中、段取り替えの点検中、清掃中に別の作業者が起動、といった 「毎日やっている非定常作業」で重大な事故が起きています。 休業4日以上の死傷者の30.0%は60歳以上です(令和6年。雇用者に占める割合は19.1%)。
出典:厚生労働省「令和7年 労働災害発生状況」(令和8年5月公表)、「令和6年 労働災害発生状況(確定値)」。 公表は業種大分類までのため、食料品製造業単独の全国確定値は取得していません。ここでの数値は「製造業」として示しています。
理由
写真、図面、現場巡回、報告書。これらがあるだけでは、「どこを、どう変えるか」は分かりません。

撮るのは現場のご担当者。作業は止めません。図面や写真があれば、あわせて読みます。

先に直す3つを、担当・期限・確かめ方まで決めた状態でお渡しします。
分かること
見るのは、人でも設備でもありません。その関係です。誰がどこを通り、何といつ重なるか。360°なら、同じ画面に残ります。

人と台車と出入口が、同じ時間に重なっていないか。

濡れた床の上を、いつ誰が通っているか。

置いたものが、通り道をどれだけ狭めているか。
解析はAIだけで確定させず、現場資料と人の確認を重ねます。
ムダを削るために撮った映像から、危険な場面も一緒に見つかります。教育まで含めて安全を立て直すなら、現場安全360 ↗をご覧ください。
解決
同じ地点・同じ画角で撮り直すから、変わったことが目で分かります。
BEFORE / 改善前
AFTER / 改善後SAME SPOT / SAME ANGLE / 同じ地点・同じ画角
成果物
お返しするのは映像ではありません。そのまま現場に出せる、改善計画です。
3分で
何が問題で、何を変え、いくら使い、何円戻るかを説明できる。5分で
明日、誰が、何を決めるかを説明できる。15秒で
変更前後の図から、待つ場所・通る道・受け渡す場所を答えられる。この3つができる状態で、お渡しします。

料金と進め方
改善したい工程が1つあれば、始められます。
81万円〜
1拠点 / 1テーマ / 税別

ここから90日の実行担当と期限どおりに進め、同じ地点で撮り直して確かめます。
完了は、責任者が結論・担当・期限に合意した時点です。
申込の起点
この画面では決済は発生しません。お申し込み後に現場条件を確認してご案内します。
複数地点・複数部門・高リスクの現場へ、現地同行と個別分析、経営会議向けの報告まで。
範囲確認後に個別見積定期的な記録と比較分析、改善状況の確認、次の改善提案を継続し、現場改善を日常化します。
初回レポートと現場条件をもとに個別設計範囲
できることと、できないことを先にお伝えします。範囲がはっきりしている方が、社内で説明しやすいからです。
合否を判定するものではありません。手術室は、人がいない時間の準備・片付け・物品の置き方が対象です。
人と物が動く場所なら、業種は問いません。






製薬工場・医療機器工場の現場でもご利用いただけます。
会社全体の人数は、条件ではありません。改善したい工程が1つはっきりしていれば、規模は問いません。よくご相談いただくのは従業員100〜999人の企業です。1,000人以上は工場・拠点ごとに、 10〜99人でも同じ作業を一日に何度も繰り返す現場なら対象になります。
現場の作業は止めません。邪魔もしません。いつもどおり動いていただくだけです。
映る方のプライバシーを守る技術は、医療の現場で積み上げてきました。手術室や病棟という、最も条件の厳しい場所で使われてきた技術です。
申込前に、よく確認いただくこと
記録を始める前に、すべて合意します。合意していないことは行いません。
現場改善360 / AI WORKSITE 360 REPORT
対象の現場と、改善したい工程を登録してください。 現場条件を確認し、撮影キット・撮影案内・返送方法・実施日程をご案内します。
まず、1つの現場を相談する1拠点・1テーマ 81万円〜(税別)。現場条件確認後に正式見積りをご案内します。この画面では決済は発生しません。