組立工場の通路に立ち、自分の現場を見わたして考え込んでいる50代の工場長

安全も、人の配置も、自動化も。

いまの現場が分からないと、どれも決められない。

360度で記録して、先に直す3つを、担当と期限まで決めて返します。

1拠点・1テーマから
改善したい工程が1つあれば、始められます
始め方と申込の流れ
20人ほどのラインなら
年270万円規模を取り戻せる試算です
試算の中身を見る
課題変える場所が決まらない
すること360°で撮り、実寸の3Dにする
成果物担当・期限つきの改善計画
解決動かす前に試して、変える
01THE PROBLEM

課題

改善したいのに、
調べる人手がありません。

巡回で見られるのは、自分がいた時間だけ。どれも、何が起きているかが記録に残っていないだけです。

こんなことが、毎日起きていませんか。

20人ほどのラインでは、段取り替え・清掃・小さな停止だけで年間1,300万円規模が止まっています。

1日あわせて約2時間、年240日。ライン20人・時間単価1,500円で置いた当社の積み上げ試算です。業界平均ではありません。
内訳と算式を見る
  • 品種切替・段取り替え900万円/年

    3回/日 × 25分 × 240日 × 20人 × 時間単価1,500円

    切替のあいだ、ラインは流れていません。全員の手が空いています。
  • 清掃・洗浄360万円/年

    30分/日 × 240日 × 20人 × 時間単価1,500円

    毎日の清掃で、ラインが止まっている時間です。
  • 詰まり・小さな停止120万円/年

    10分/日 × 240日 × 20人 × 時間単価1,500円

    止まるほどではないが、そのたびに全員の手が止まる時間です。

合計すると、20人ほどのラインで年460時間、1,300万円規模になります。 1人が余計に歩いた時間ではなく、ラインが止まって全員の手が空いている時間を数えています。 このうち取り戻せるのは、年間270万円規模です。 当社試算であり、直接測れる時間だけを対象にしています。事故が減る分は含めておらず、削減保証ではありません。 金額は現場条件により変わるため、ご相談の際に貴社の人数・時間・単価へ置き換えます。

実際に起きている事故を見る(厚生労働省 統計)

休業4日以上の死傷者数は年間135,333人と高止まりしたままです(令和7年)。 業種別では製造業が26,371人と最多。 製造業で最も多い事故の型ははさまれ・巻き込まれで、死傷6,114人・死亡41人といずれも型別で最多です(令和6年確定値)。 食品工場では、攪拌機の洗浄中、コンベヤの清掃中、段取り替えの点検中といった 「毎日やっている非定常作業」で重大な事故が起きています。

出典:厚生労働省「令和7年 労働災害発生状況」(令和8年5月公表)、「令和6年 労働災害発生状況(確定値)」。

03REAL CASE

実例

置き場を2つ外すと、
同じ通路が800mmから1,120mmに。

事例ベアレン醸造所の充填室(16.6m×9.15m)で、実際に撮って測った結果です。

800mmいまの最も狭い所
1,120mm置き場を2つ外す案

中型の搬送ロボット(幅500×長さ700mm)に必要な幅は800mm。いまは、ぎりぎりでした。いちばん狭いのは、奥の仮置きのパレットの横。同じロボットを同じ道で走らせて、物を動かす前に確かめています。

  1. 1平面図に、ロボットの出発点と目的地を置く
  2. 2走らせて、いちばん狭い所を測る(800mm)
  3. 3奥の仮置きのパレットと樽の置き場を外した案を、箱モデルでつくる
  4. 4同じロボット・同じ道で走らせ、1,120mmで通れることを確かめる
ベアレン醸造所 充填室 / 箱モデル置き方の比較画面
ベアレン醸造所の充填室の箱モデルで、置き方を比べた画面。左の現状は最も狭い所が800mm、右の奥の仮置きのパレットと樽の置き場を外した案は1,120mm。どちらも同じ搬送ロボットが同じ通路の同じ所を走り、右の案では外した2つの輪郭が赤い線で残っている
左が現状、右が置き場を2つ(奥の仮置きのパレットと樽の置き場)外した案。どちらも同じ道を走ります。青い線がロボットの通り道、オレンジがいちばん狭い所です。

お返しするのは、変える場所、担当、期限、確かめ方まで決めた改善計画です。

受け取れるものと、レポートの画面を見る
  • 工場長が

    3分で

    何が問題で、何を変え、いくら使い、何円戻るかを説明できる。
  • 現場の責任者が

    5分で

    明日、誰が、何を決めるかを説明できる。
  • はじめて見た人が

    15秒で

    変更前後の図から、待つ場所・通る道・受け渡す場所を答えられる。
レポート画面の例現場360|現場改善 レポート
現場360の現場改善のレポート画面(全体サマリー)。360°の現場映像と、今回の結論、次に変えること3件、現場配置サマリー、確認した範囲が1画面に並んでいる
01解析根拠360°映像のどこを確認したか
02観察所見何が危険・ムダになっているか
03改善案置き方・動線・設備周辺をどう変えるか
04実行・再確認誰がいつ行い、どう確かめるか
あなたの現場なら、どこを直すか。まず、1つの現場を相談する
04HOW TO START

始め方

まずは、
1拠点・1テーマから。

改善したい工程が1つあれば、始められます。

1拠点・1テーマに含まれるもの
  • 撮影支援と記録計画
  • 360°AI解析と、実寸の3D
  • 改善レポート ── 撮影後、速やかにお渡しします
  • そのまま実行できる、90日ぶんの行動計画
  • 撮影キットは90日間お貸しします
進め方(7段)を見る
  1. 01合うか確認改善したい工程をうかがう打ち合わせ1回
  2. 02撮る所を決める地点と時間帯を一緒に決める同じ打ち合わせの中で
  3. 03記録現場のご担当者が360°で撮る現場1か所・その日のうちに
  4. 04AI解析配置・動線・重なりを読むお預かりしてすぐ
  5. 05人の確認JOLLYGOODが所見を確かめる解析と並行して
  6. 06レポート先に直す3つと90日の計画撮影後、速やかに
  7. 07報告・引渡し担当と期限を決めて渡す打ち合わせ1回

ここから90日の実行担当と期限どおりに進め、同じ地点で撮り直して確かめます。

完了は、責任者が結論・担当・期限に合意した時点です。

継続・個別設計のご提案も見る
上位 / 個別設計個別設計・現地支援

複数地点・複数部門・高リスクの現場へ、現地同行と個別分析、経営会議向けの報告まで。

範囲確認後に個別見積
継続 / サブスクリプション現場360|現場改善 AIエキスパート

定期的な記録と比較分析、改善状況の確認、次の改善提案を継続し、現場改善を日常化します。

初回レポートと現場条件をもとに個別設計

この画面では決済は発生しません。お申し込み後に現場条件を確認してご案内します。

05FAQ

申込前に、よく確認いただくこと

稼働、映り込み、データ。
先に決めておきます。

記録を始める前に、すべて合意します。合意していないことは行いません。

Q撮影のために生産を止める必要はありますか。
Aいりません。いつもどおり動いていただくだけです。終日の監視もしません。
Q製品・レシピ・作業指示が映り込みませんか。
A撮る範囲とぼかす対象を、記録を始める前に決めます。映してはいけないものは、その段階で外します。
Q撮影データは公開されますか。
A非公開が既定です。合意がない限り、事例や資料にも使いません。
Q90日で、どこまで終わりますか。
A記録、解析、改善会議、90日の行動計画まで。担当と期限を決め、同じ地点での確かめ方までお渡しします。
Q撮影は誰が行いますか。カメラは買い取りですか。
A撮るのは現場のご担当者です。撮影キットと撮り方の案内をお渡しします。カメラは90日間お貸しするのが基本で、買い取りは別途お見積りします。
分かること・分からないことを見る
分かること
  • どこで待ちが生まれ、どれくらい続いているか
  • 歩く・戻る・探す・持ち替えるが、どこで何回起きているか
  • 人・台車・カート・搬送物が、同じ場所と時間に重なっていないか
  • 体や設備で隠れて、相手や進路が見えにくくなっている場面
  • 通路の幅と、搬送ロボットが通れるか
分からないこと
  • 品質そのものの良し悪し
  • 衛生や法令に適合しているかどうか(HACCP・GMP・QMSなど)
  • パソコンや帳票の中だけで起きている問題

人と物が動く場所なら、業種は問いません。改善したい工程が1つはっきりしていれば、規模も問いません。

現場360|現場改善

改善したい工程が1つあれば、
申し込みできます。

まず、1つの現場を相談する

お申し込み後に現場の条件を確認して、進め方をご案内します。この画面では決済は発生しません。

現場360の現場改善は「解る」ところまで。その先は、現場の状態から選びます。