食品工場の包装・箱詰めエリアで、衛生服の責任者が作業者・台車・資材・コンベヤ・通路を同じ空間で確認している様子

食品・飲料工場向け | 現場改善360度AIレポート

事故報告は残る。でも、現場の何を変えるべきかは決まらない。

安全・衛生・人手不足を、現場から変える。

360°の現場データで、危険・ムダ・属人化を見える化。 何を変えるか、担当、期限、再確認方法までお返しします。

1拠点あたりの改善機会
年間最大1,400万円
自社試算・算定条件を見る
入口の標準導入例|90日・1拠点
81万円〜(税別)
料金と申込の流れ
対象
工場長・生産/品質/安全責任者
従業員50〜200人規模を想定

食品・飲料加工を中心に、製造・物流・建設/電気工事の現場へ

ACTION REPORT / 抜粋映像の所見を、現場で変えることへ
説明用イメージ
食品加工工程の360°空間内で、人・設備・物の配置と動線をAI解析している画面イメージ想定360°解析画面
観察所見受け渡し口に人と台車が集中する
環境改善待機位置と搬送動線を分離する
実行・再確認担当・期限を決め、同条件で再撮影
課題変える場所が決まらない
すること360°で記録し、関係を読む
成果物担当・期限つきの改善計画
解決現場が実際に変わる
01THE PROBLEM

課題

事故報告は積み上がる。
変える場所は決まらない。

紙の報告に残るのは「起きたこと」だけです。直前の動き、死角、正常な日との違い、 改善後に本当に変わったかは残りません。だから毎回ゼロから原因を探すことになります。

こう思ったことは、ありませんか。

  • 危ないのは、分かっている。でも「どこを、どう直すか」が、いつも決められない。
    工場長
  • ヒヤリハットは集まる。読んで、綴じて——そこで止まってしまう。
    安全衛生担当
  • 対策はいつも「注意喚起」。置き場所も動線も、昨日と同じままだ。
    製造課長
  • あの人が休んだら、このラインは回らない。頭の中のコツは、記録に残っていない。
    生産部長

どの声も、現場の怠慢ではありません。「現場で何が起きているか」が、記録に残っていない——原因はそれだけです。※代表的なお悩みの例です。

工場の安全担当デスクに置かれた、ヒヤリハット報告用紙、クリップボード、現場写真、図面

紙を捨てるのではありません。紙を「次に何を見るか」の起点へ変えます。

その間も、安全と現場運営には

1,110万円/年・拠点

製造・食品加工で従業員50〜200人規模、1拠点を想定した自社の積み上げ試算。業界平均ではありません。
内訳と算式を見る
  • 安全管理・改善工数360万円/年

    複数部門の合計 60人時/月 × 時給5,000円 × 12か月

    安全衛生委員会、準備・議事録・是正確認、現場巡視・危険箇所確認、事故・ヒヤリハット整理・教育準備の合計。
  • 安全教育・安全大会運営150万円/年

    受講拘束60 + 準備20 + 講師19 + 会場・資料・機材・移動50(万円)

    受講拘束は100人 × 2時間で算定しています。
  • 停止・手戻り・非効率ロス600万円/年

    影響作業者250 + 生産機会・材料・再作業250 + 原因確認・復旧・残業100(万円)

    常時異常検知の費用ではなく、いま現場で発生している業務負担です。

合計 360 + 150 + 600 = 1,110万円/年・拠点。5年で5,500万円以上。 入口の81万円は、この年間負担の約7%にあたります。金額は現場条件により異なるため、商談では貴社の実数へ置き換えます。

実際に起きている事故を見る(厚生労働省 統計)

死亡者数が700人と過去最少になる一方で、休業4日以上の死傷者数は年間135,333人と高止まりしたままです(令和7年)。 業種別では製造業が26,371人と最多。 製造業で最も多い事故の型ははさまれ・巻き込まれで、死傷6,114人・死亡41人といずれも型別で最多です(令和6年確定値)。 食品工場では、攪拌機の洗浄中、コンベヤの清掃中、段取り替えの点検中、清掃中に別の作業者が起動、といった 「毎日やっている非定常作業」で重大な事故が起きています。 休業4日以上の死傷者の30.0%は60歳以上です(令和6年。雇用者に占める割合は19.1%)。

出典:厚生労働省「令和7年 労働災害発生状況」(令和8年5月公表)、「令和6年 労働災害発生状況(確定値)」。 公表は業種大分類までのため、食料品製造業単独の全国確定値は取得していません。ここでの数値は「製造業」として示しています。

03BEFORE / AFTER

解決

「注意する」で終わらせず、
現場を変えて、確かめる。

人と台車が接触しかけた、という1件の報告から。同じ地点・同じ画角で撮り直せるから、変わったことを目で確かめられます。

改善前。食品工場の受け渡しエリアで、段ボールを積んだ台車とパレットが通路と出入口の前をふさぎ、作業者がすれ違っているBEFORE / 改善前
段ボールと台車が出入口の前に集中。歩行と搬送が同じ幅を取り合い、視界も切れていました。
改善後。同じ受け渡しエリアを同じ画角で撮影。台車は区画された待機位置に置かれ、歩行通路が分離され、出入口が見通せるAFTER / 改善後
待機位置を区画化し、歩行通路を分離。出入口が見通せるようになりました。

SAME SPOT / SAME ANGLE / 同じ地点・同じ画角

変えたのは個人の注意ではなく、置き場所と通行区画
決めたのは製造課長 / 8月15日まで
確かめたのは同じ地点・同じ時間帯での再撮影

同一地点・同一画角の説明用イメージです。事故削減率や経済効果を保証するものではありません。

現場改善360度AIレポート

事故・ヒヤリハット1件、または改善エリア1箇所から始められます。

まず、1工場の課題を相談する
04WHAT YOU GET

成果物

変える場所、担当、期限、
確かめ方まで、1つに。

お返しするのは映像データではありません。根拠のついた所見と、そのまま現場に出せる改善計画です。 PC・タブレット・PDFのどれで開いても、同じ根拠を指しています。

01解析根拠360°映像のどこを確認したか
02観察所見何が危険・ムダになっているか
03改善案置き方・動線・設備周辺をどう変えるか
04実行・再確認誰がいつ行い、どう確かめるか
食品加工工場A棟 / 受け渡し・包装・搬送エリアレポート画面(説明用サンプル)
数値・地点名・担当はすべて例です
現場改善360度AIレポートの全体サマリー画面。観察対象、要改善件数、実行状況、変える順番を表示した説明用サンプル
29見た対象
6直すべき箇所
2/6実行・再確認済
最優先の1件(説明用サンプル)受け渡し位置と搬送動線を分離する
担当製造課長 期限8月15日 確認同条件で再撮影
残りの改善案と優先順位は、レポート本体でお渡しします。
4つの表示形態を見る

PC・タブレット・PDF・ホログラムのすべてが、同じシーンID・同じ根拠を参照します。

PCで表示した現場改善360度AIレポートの全体サマリー画面(説明用サンプル)
PC分析と優先順位
タブレットで表示した現場改善360度AIレポートの現場モード画面(説明用サンプル)
タブレット現場で実施・再確認
紙・PDFで出力した現場改善360度AIレポートの要約1枚(説明用サンプル)
PDF会議・監査・決裁
ホログラム表示で360°空間の解析結果を立体的に示した演出イメージ(説明用サンプル)
ホログラム展示・PVの演出
05OPPORTUNITY

入口の診断を、次の改善へ

1拠点あたり
年間600〜1,400万円の改善機会。

現場環境の改善、教育方法の変更、反復作業の自動化を段階に分けた試算です。 削減を保証するものではなく、顧客実績でもありません。

現場環境を変える現場改善360度AIレポート

190〜340万円/年

本サービス単体の範囲
教育方法を変える現場安全360

100〜140万円/年

次の段階として別途ご提案
反復作業を自動化するロボット導入支援

300〜900万円/年

次の段階として別途ご提案
累積の試算と算定条件を見る
合計600〜1,400万円/年・拠点
1拠点・5年3,000〜7,000万円
最大シナリオ3.5億円

算式:年間最大1,400万円/拠点 × 5拠点 × 5年 = 3.5億円(積算値)

想定条件に基づく自社試算です。各施策の導入費・運用費を控除する前の値であり、削減保証ではありません。 環境改善と自動化で同じ停止・作業ロスを二重に計上しないよう整理しています。実際の効果は現場条件により異なります。

06PRICE & PROCESS

料金と進め方

まずは90日・1拠点、
81万円から。

事故・ヒヤリハット1件、または改善エリア1箇所から始められます。 現場条件を確認したうえで正式なお見積りをご案内します。

標準導入例

81万円〜

90日 / 1拠点 / 1テーマ / 税別

  • 撮影支援と記録計画
  • 360°AI解析
  • 改善レポートと90日行動計画
  • 撮影キットは90日間の貸与
現場条件の確認後に正式見積り。交通費・宿泊費等の実費、追加撮影・現地支援・個別制作は別途。買い取りは別途見積。
  1. 01資料を共有事故・ヒヤリハット、写真、図面、改善したい箇所をお預かりします。
  2. 02短時間の記録現場のご担当者が、必要な地点だけを360°で短く撮影します。
  3. 03解析・改善会議AI解析と人の確認を重ね、変える順番を一緒に決めます。
  4. 04実施・再確認担当と期限を決め、同じ地点を撮り直して変化を確かめます。

申込の起点

事故・ヒヤリハット1件、または改善エリア1箇所から。

まず、1工場の課題を相談する

この画面では決済は発生しません。お申し込み後に現場条件を確認してご案内します。

継続・個別設計のご提案も見る
上位 / 個別設計個別設計・現地支援

複数地点・複数部門・高リスクの現場へ、現地同行と個別分析、経営会議向けの報告まで。

範囲確認後に個別見積
継続 / サブスクリプション現場改善360度AIエキスパート

定期的な記録と比較分析、改善状況の確認、次の改善提案を継続し、現場改善を日常化します。

初回レポートと現場条件をもとに個別設計
07FAQ

申込前に、よく確認いただくこと

稼働、衛生、機密。
先に決めておきます。

撮影範囲、機材の持ち込み手順、映り込みの扱い、データの公開範囲は、記録を始める前に合意します。 合意していないことは行いません。

Q撮影のために生産を止める必要はありますか。
Aいりません。通常稼働時の記録が原則です。必要な場面を短く撮るだけで、終日の監視はしません。
Q衛生区域に入れますか。
A貴社の衛生規則に完全に従います。機材の持ち込み可否、清拭・消毒の手順、立入可能な区域は撮影前に合意します。
Q製品・レシピ・作業指示が映り込みませんか。
A撮影範囲、ぼかし処理、利用許諾の範囲を事前に確定してから記録します。映してはいけない対象は、記録計画の段階で除外します。
Q撮影データは公開されますか。
A非公開が既定です。公開は、個別に合意いただいた範囲のみに限ります。合意がない限り、事例や資料にも使用しません。
Q90日で何が終わりますか。
A記録、解析、改善会議、90日行動計画までが範囲です。担当・期限を決めるところまで伴走し、同じ地点での再確認方法までお渡しします。
Q撮影は誰が行いますか。
A現場のご担当者です。JOLLYGOODは撮影キット、記録計画、撮り方の案内を提供します。特別な技術は必要ありません。
Qカメラは買い取りですか。
A90日間の貸与が基本です。買い取りをご希望の場合は別途お見積りします。

現場改善360度AIレポート / AI WORKSITE 360 REPORT

事故・ヒヤリハット1件から、
申し込みできます。

対象の現場と、事故・ヒヤリハットまたは改善エリアを登録してください。 現場条件を確認し、撮影キット・撮影案内・返送方法・実施日程をご案内します。

まず、1工場の課題を相談する

90日・1拠点 81万円〜(税別)。現場条件確認後に正式見積りをご案内します。この画面では決済は発生しません。

08NEXT STEP

現場に合わせて、次の一手を

本サービスは「解る」です。

環境改善で取り切れないリスクには人の行動を、反復する業務には自動化を。 どちらへ進むかは、レポートで確認した現場の状態から決めます。

  1. 01撮る360°で現場を記録する
  2. 02解る何を変えるかを決める
  3. 03育てる人の判断・手順を変える
  4. 04動かす反復作業を自動化する

現場安全360・ロボット導入前環境診断は、現場改善360度AIレポート/AIエキスパートとは別のご提案です。