日常でおこる保育現場の問題をVRで体験学習。採用・研修の負担を減らし、効果もアップ
保育施設向けトレーニングVRは保育士と子どもの双方の立場を当事者目線でVR体験することで、保育職員の成長を加速させ、実際の現場での質の高いサービス提供を可能にします。
ジョリーグッドと社会福祉法人つぼみ会は共同で、VRを活用した保育教育の新しい形を提供します。
園児目線での体験を通し、普段無意識にしていた自分の保育を見つめ直すことや保育士目線で状況把握力・判断力をトレーニングすることで、確かな技術が身につきます。
iPadでゴーグルを一斉に操作できます。一斉再生、一時停止、早送りなど自由に行えます。各受講者の視点も、リアルタイムで確認可能です。機材のセッティングもシンプルで、誰でも簡単にできます。
体験中の視点を解析して受講者の理解度をスコア化します。複数の保育職員を抱える事業所でも、職員のトレーニングの受講履歴や理解度を把握できることで、より最適な育成環境の提供が可能になります。